10時すぎに店に着いたが、まだお客はいない。

まずは、三線の練習です(笑)
民謡酒場を初体験の方もいましたが、まずはステージへ。私は伴奏を担当し、
安里屋ゆんたと
芭蕉布を熱唱しました。

ここは、自分の唄を聞かせる店なのです(笑)
愛子さんのステージは素晴らしく、
与那国ションカネーに心を洗われました。帰りにはサインも頂き、
三線をもっと練習するぞ〜と、心に誓ったのでした。

こんにちわ。
なんた浜は広いのに、なーんか歌いやすい雰囲気ですよね!
私は12時過ぎに行ったのですが、
愛子さんはお客さんに飲まされ過ぎて(?)、帰ってしまった後でした。
今度行くときには、絶対「肝がなさ節」を聞かせて頂きたいです☆
>わらび 様
コメント、ありがとうございます。8月18日の日記にも書きましたが、「肝がなさ節」をご本人の前で、ご本人より上手く歌うのが、一番の楽しみ方だそうで(笑)
来沖の際は、民謡酒場に行きましょう!
はじめまして。
先日は私のブログへの書き込みありがとうございました。
実は私は『なんた浜』には行ったことがないのですが、4月に教室の皆とツアーを組んで沖縄に行った時に、『姫』の後に『なんた浜』へ民謡酒場2次会をやったつわものが何人かいるんですが・・・。
私はさすがに眠くてホテルにもどったのです。
私の師匠がコザの出身の為、師匠自身が楽しみたかったようです。
時々お邪魔させてください。
「なんた浜」は、老舗中の老舗ですから、是非っ! 来沖の際は、民謡酒場オフ会しますよ〜。 ヽ(゜▽、゜)ノ