赤瓦ちょーびんさんと行くコザ

赤瓦ちょーびんさんと行くコザ

 赤瓦ちょーびんさんは、那覇市認定史跡めぐり案内講師。赤瓦を模った帽子がシンボルマーク。この日は、普通でしたが(笑) ラジオのパーソナリティーもしています。

コザ音楽ガイドのスキルアップ講座です。

赤瓦ちょーびんさんと行くコザ

 まずは、ニューヨークレストランでランチ。昔のコザの雰囲気が、たっぷり。壁には古い貴重な写真が飾られています。映画涙そうそうでは、この店の前で妻夫木君長澤さんが、待ち合わせしてエイサーに行きましたね。

赤瓦ちょーびんさんと行くコザ

 忍者がトレードマークの一本堂です。アメリカ人相手の怪しげ?な土産物店OKINAWAと書かれた掛け軸には、富士山が描かれています(笑) 

赤瓦ちょーびんさんと行くコザ

 コザに多い、刺繍屋さん。アメリカのNASAから、仕事を受けるお店もあります!

赤瓦ちょーびんさんと行くコザ

 コザの大衆食堂。$ドルでも、OKです。沖縄リピーターになると、こういうディープな食堂でないと、満足しないそうです!?

 赤瓦ちょーびんさんは、プロの街あるきガイドなので、実践的な勉強でした。

「パパイヤチャンプルーって何ですか?」と観光客に聞かれたら、何と説明しますか?

 「パパイヤのチャンプルーさ~」という返事では、もちろん×です(笑)

 最近は沖縄本の影響で、観光客の皆さんも、色々と知ってますからね~。勉強しなくては!!!











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この記事へのコメント
おもしろそうですね。
コザはあまり知らないので、こういうディープなところ行ってみたい。
いつでもいけるんだけど、なかなか足が向かなくて…
あ、そうそう、僕の中のコザのディープポイントは「中の湯」です。
まだあるのかなぁ。
Posted by あばさー at 2008年03月23日 15:23
コザは、昼〜夜(民謡酒場)まで、御案内しますよ〜。「中の湯」とは、またディープな! まだあるみたいですよ。
Posted by satoshi@沖縄ルアー天国 at 2008年03月23日 20:04
 
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