沖縄三線天国　오키나와산싱천국

ハードケースに入れて、こわれものシールを貼ってもらう。それで投げられることはないと思いますけど。それに万が一、多少乱暴に扱われたとしても、よほどでないかぎりは、ハードケースの中の三線が壊れるって考えにくいんじゃないかなぁ。
心配だったら、発送するみたいに緩衝材をいっぱい入れたらいいんじゃないかな。

でも、実際に有料化するというよりも、混んでるのに座席に置かせろとか無理をいう客に対処するためだと思いますよ。

＞　あばさー　様

　お元気で、お過ごしでしょうか？　コメントありがとうございます。

「ソフトケースで機内持ち込み」の人が多いので、注意が必要ですね。ハードケースも普通の状態では三線が動くので、ご指摘のようにクッションを入れる必要があります。

三線も私が使っているような安物から、値段の付けられないような高価なものまで・・・。「こわれものシール対応」だと、「破損しても文句を言いません」と一筆書かされます（釣り竿の場合で経験あり）。

飛行機から荷物を下ろして、回転台に乗せる時に投げられる可能性はあります。

混雑時の対応ということは分かりますが、あきらかに空席の多い時にも「一律１万円」は困ります。

沖縄在住のバイオリニストに聞いたら、頭を抱えていました。バイオリンは値段が値段だけに、「絶対に預けられない」とのこと。飛行機代よりも高くつくので、航空各社は「混雑時のお願い」で、柔軟に対応して欲しいとのことでした。

「海外持ち出し」のスレでお世話になりましたgaiteiroです。
ANAのルールをよく読んでみると、

>機内持込みサイズを超える壊れやすい手荷物（楽器・絵画等）を機内にお持込みになる場合など、 1名で2席以上の座席が必要なお客様は、特別旅客料金をお支払いください。

とありますが、「1名で2席以上の座席が必要なお客様は」となっていて、ソフトケースや布袋ならばともかく、セミハードケースやハードケースは座席上部の荷物入れに収納可能ですよね。つまり「２席以上の座席」を必要としない場合に「座席」の料金を請求されるというのはどうも不合理な気がします。サイズの問題ということになれば、たとえばベビーカーなどのように乗務員預け（これは国内線にもありましたっけ）ということで対処してもらうことができればいいのになあと思います。たとえ多少の手数料を取られるにせよ、わざわざ余分の座席を買うよりは安く設定できるのでは。。。

ちなみに、今夏「持ち出し」を敢行したヨーロッパでは、日本から現地へは（別スレに書きましたように）ちょこっと難癖はありましたが、ヨーロッパ（EU）域内の国内線では楽器はよほどの大型のもの（たとえばコントラバスみたいな）以外はスルーでした。日本の航空業界の厳しい情況はわからないでもないですが、こういうことにはもう少し理解を示してくれたらなあ。。。というのはノーテンキな言い草、かな!?

＞　gaiteiro　様　　コメントありがとうございます。

ＡＮＡのＨＰより

＞保安検査場で手荷物の大きさを確認いたします
＞手荷物検査機にサイズを確認するゲージを装着します。
＞規程サイズを超える手荷物は検査ができなくなります。
＞持ち込み可能サイズを超える手荷物は保安検査場通過前にカウンターにてお預けください。


「機内持ち込みはサイズ限定で１個まで」を厳密に運用すると、三線以外にもトラブルは発生しそうですね。ガラガラの空席状態で、追加料金を求められるのは、嫌な感じです。

乳児のように、「座席不要で膝の上」なら無料にするとか！？

宜野湾の精神世界の名人の三線、宅急便で送るってよ。
確か２００万円もする三線も売ってたけど、飛行機で飛んでトラックで走って、ターミナルで放り投げられて安全、安心なんだとさ。
だから飛行機くらい機内持ち込みにしなくても大丈夫さぁ～！

って言いたいんですけどねぇ～！

困りましたねぇ！

＞　嘉手苅森昌　様

　どんな梱包でも、放り投げられて安全、安心ということはないと思いますが・・・。

　実際に困ります。